
チャオプラヤー川の東側、シーロム・ロードを東北に向かって進み、ラーマ?世ロードを北側へ超えると、右手にルンピニー公園と像があります。そこからラチャダムリー・ロードを北へ向かって進むと、そごうや伊勢丹など、日系デパートをはじめとする高級デパートや高級ホテルが並ぶ地域に入ります。
ルンビニー公園は、ラーマ4世通りとラチャダムリー通りに面したのんびりとした公園です。ラーマ6世が整備し、57.6haという、公園です。所有地だったところで、時代に博覧会のために整備されたのですが、途中で王が死去したことから中止と公園として利用されるようになったのです。現在は、ジョギングコースなどが整備され、豊かな緑に溢れる喧騒と混雑、渋滞を忘れさせてくれます。 早朝はジョギングする人や太極拳をたしなむ人の姿があり、昼間は木陰でのんびりと涼む人の憩の場となっています。しかし夜は危険ですから、特に女性の一人歩きなどは絶対にやめましょう。
ルンビニー公園を右手に、ラチャダムリー通りを北へ向かって進むと、ラーマ1世ロードに突き当たります。その右手の角、そごうの隣に祠が、プラ・ブームです。ヒンズー教の神プラフマー(梵天様)が祀られています。この祠は、タイで最もご利益があるといわれ、毎日、大勢の人たちが花をお参りに訪れます。願い事を成就した人がお礼に奉納する踊りです。