
そごうや伊勢丹など、日系高級デパートが建ち並ぶ付近ですが、地元の市場を体感するのもまた、いいのではないでしょうか?
ラーマⅣ世像を右手にラチャダムリ・ロードを北上していくと、右手にタイで最もご利益があるといわれるヒンズー教の祠、プラ・ブームがあります。両側に、プラトゥーナーム市場があります。右手、つまり東側を、チャルーム・ローク市場、左手側、つまり西側をチャルーム・ラープ市場といいます。露天や屋台で埋め尽くされ、その活気溢れるさまに酔ってしまいそうな気持ちになります。威勢のいいおばちゃんとの意気盛んなやり取りを楽しんでみるのも旅の良い思い出になるかもしれませんね。プラトゥーナーム市場へは、シーロム通りからはNo.14、74、77のバスが、スクンビット通りからはNo.40、45,54のバスが通っています。
熱気に酔いしれたいという是非、立ち寄ってみてはどうでしょう。
プラトゥーナーム市場を抜けてさらにラプラコップロードを北へ進むと、左手にシーアユタヤロードへ入る曲がり角があります。シーアユタヤロードのほうへ曲がり、西へと向かうと、向かって左手に、一風変わった宮殿があります。宮殿というと、派手なイメージを連想しがちですが、この宮殿は落ち着いた、田舎の豪邸といった感じです。この宮殿は、ラーマ5世の孫のチュンポット殿下夫妻の住居でしたが、今は、骨董品などのコレクションを公開しています。
この宮殿の見所は、庭園です。仏教寺院風屋根をもつ高床式の建築様式も新鮮な雰囲気を感じさせます。
開館は9:00~16:00。
バンコクで有名なのは、ラチャダムリ通りを北へ進み、ペップリー通りを越えたところの交差点の北にプラトゥーナム市場です。ワールドトレードセンターから徒歩で10分くらいでしょうか。露天と人手に圧倒されます。雑居ビルがびっしりと立ちならんでいるだけではなく、その前の歩道にも所狭しと露店が並んでいるのです。
バンコク一の名物市場です。歩道橋の上から見てください。露店のテントの屋根が延々と続いているのに、唖然としますよ。日用雑貨、食料品もです。
チャイナタウンはこの地域全体が市場そのものですが、パフラート市場、ナコーン・カセム市場も見所です。
夕食を食べに出かけてみると面白いのが、シーロム通りでしょう。
夜になると食べ物屋や屋台が繰り出し、ちょっと市場と化します。
バンコクは大小さまざまな市場をどこでもみかけます。
土日には、チャトゥチャック公園で開かれるウィークエンド・マーケットにもよってみてはどうでしょう。バンコク最大のウィークエンド・マーケットで、迷路のように入り組んだ市場です。